カッサータアイスバー
今日はとても暖かかったですね。
仕事で動き回っていると暑いくらいでした。
それで無性にアイスが食べたくなったのでセブンに寄り道してこちらをゲットしてきました。
カッサータアイスバーです。
価格は180円くらい。
カッサータって最近コンビニの冷凍ケーキとかでちょこちょこ出てきてますよね。
ブームとまではいってないようにおもいますけど・・・。
以下Wikipediaより引用
カッサータ(Cassata)またはカッサータ・シチリアーナ(Cassata siciliana)は、シチリアの伝統的なスイーツである[1][2]。果汁かリキュールで湿らせたスポンジケーキに、カンノーロの中身にも使われるリコッタチーズと果物の砂糖漬けを重ねたものである。これにマジパンの殻をかぶせ、ピンクか緑色のアイシングを行って、デコレーションしたものである。果物の砂糖漬けやドライフルーツ、ナッツを混ぜたナポリタンアイスクリームのことをカッサータと言う場合もある。
今回のアイスバーは洋酒漬けミックスフルーツやアーモンドが混ぜてありました。
中身の写真撮り忘れた・・・。
アイスって普通食感は単調ですよね。
このカッサータアイスバーは具材がたくさん入っているので食感も楽しむことができます。
食感フェチにはうれしい!
また、生クリームのコクがありながらさっぱりとしたチーズ風味のアイスと
フルーツの甘酸っぱさがよく合います。
サイズは比較的小さめですが満足感もあり!
とても美味しかったです。
今までにないアイスだと思います。
気になった方はぜひ!!
わたしのピアスコレクション
今週のお題「わたしのコレクション」
集めているものなんてこれといってないなぁと思っていたのですが気づいたら増えているものがありました。
ピアスです。
ピアスって300円くらいでかわいいものが売っているのでついつい買ってしまうんですよね。あと、ハンドメイドで自分好みのものが意外と簡単に作れたり。
私はショートヘアなので顔周りが華やかになる大ぶりなものが好きです。
これからの薄着の季節はよりピアスが映えるのでさらに増えてしましそうな予感があります。
グミ
最近のマイブーム「グミ」
私はコーヒーを結構飲むので、おやつとしてコーヒーに合うチョコやクッキーを好んで食べていました。
ですが最近はまっているのはコーヒーとはまったく合わない「グミ」です。
同僚からおすそ分けしていただいたことがはまったきっかけ。
久しぶりに食べると「うん、おいしい。」
最近は仕事が忙しくて座ってゆっくりコーヒーを飲む時間もなく、
座れても今度はデスクワークに追われます。
そんなとき一口サイズでパクパク食べれて手も汚れないグミは最適なお菓子なのです。
夕方になるとお腹がペコペコなのですがグミは弾力があり結構咀嚼するので
満足感も得られます。
カロリーや脂質が低めで罪悪感なくたくさん食べれるところもうれしいポイントです。
これからお気に入りのグミを紹介していければと思います。
読んでいただいている方、おすすめのおやつがあれば教えて下さい!
(グミ以外でも大丈夫です!)
ジム
最近ジムに通い始めました。
食べるの大好きな分運動しないとなと思いまして。
帰ってくるとくたくたになってしまってブログを書く手が進みません・・・。
美味しいもの見つけたら更新します!!
自分用チョコ
こんばんは。
バレンタインに自分用に購入したチョコレートを紹介していなかったのでここで紹介いたします。
ル・ショコラ・アラン・デュスカのものです。
もともとフランスのお店ですが最近六本木、日本橋に出店したみたいです。
中身はこんな感じ
マダガスカル、ペルー、ジャワ産のカカオが使われたチョコが1つずつ入ってます。
これまでカカオの産地って気にして食べたことなかった。
感じた特徴は
マダガスカル・・・酸味が強い。
ペルー・・・癖がなく食べやすい。口当たりがよい。
ジャワ・・・少し獣っぽい味。ミルク感が強くマイルド。
チョコ自体の配合やつくり方が違う可能性もあるのでカカオのみによる違いとも限りませんがかなり違うなぁと感じました。
個人的にはジャワが一番好きでした!
こういう味の比較って面白いですよね。
コーヒー、あんことかでもおなじこといつかやってみたいな
生クリームとホイップクリーム
こんばんわー
先日こちらの記事で不二家のシュークリーム 金と銀を紹介しました。
この商品の原材料がこちらです。
生クリームとホイップクリームが使用されていますね。
皆さんこの二つの違い知っていますか?
簡単に言うと原料が異なります。
生クリーム・・・牛乳
ホイップクリーム・・・水+乳製品+油
乳製品は脱脂粉乳や牛乳中のタンパク質など。
油は植物の油が使われることが多いです。
味を比較すると生クリームの方が濃厚でコクがあります。
価格は生クリームの方が高いです。
こういわれるとホイップクリームは安いから使われてるんだろう。
と思われるかもしれませんが価格面以外にもホイップクリームにいい面があるのです。
それは「使いやすさ」です。
生クリームは美味しい状態にホイップするのに職人技が必要で難しいです。
一方でホイップクリームは機械でも美味しい状態に
ホイップすることが比較的簡単です。
そのためホイップクリームの方が工場での大量生産向きなのです。
またホイップクリームの方が日持ちするので在庫管理もしやすいです。
私たちが日常的にスーパーやコンビニでも美味しいスイーツを
買うことができているのにはホイップクリームが大きく貢献していると思われます。
ありがたい存在ですね!!